■板藍根茶(ばんらんこん茶)
そもそも「板藍根茶」とは?
板藍根(ばんらんこん)は、アブラナ科のホソバタイセイの根のことで、日本では菘藍(しょうらん)または大青(たいせい)と呼ばれ、藍色の染料として用いられてきた歴史があります。
藍染めは奈良時代、平安時代頃から始まり、江戸時代中期には紺屋の名称で藍染め屋が繁盛しておりました。
鮮やかな藍色・・・。
実は武士の鎧の下に着用する下着や、農民のもんぺなどにも藍染め技術が使われていたようです。おしゃれが必要ない?と思われるものに何故、染色を施したのでしょうか?
おすすめの食べ方
健康食品として、1日2~3包を目安に水又はぬるま湯でお召し上がりください。
商品詳細
●内容量:180g(1.5g×120包入)
●成分:板藍根
●原料原産国・産地情報:原料中国、日本で加工
●保存方法:直射日光や高温多湿を避けて保管してください。
ー使用上の注意ー
・原材料をご確認いただき、食品アレルギーなどの心配がある方はお召し上がりにならないでください。
・妊娠、授乳中の方は、多量のお召し上がりはお控えください。
・まれに体質に合わないこと(かゆみ、発疹、不快感など)もございますので、体調のすぐれない場合は直ちに使用を中止してください。
・原料が天産物のため、色・香りなどに多少の差が生じることがありますが、品質には問題ございません。
商品説明
板藍根(ばんらんこん)は、アブラナ科のホソバタイセイの根のことで、日本では菘藍(しょうらん)または大青(たいせい)と呼ばれ、藍色の染料として用いられてきた歴史があります。
商品仕様
製品名: | 板藍根茶(ばんらんこん茶) 180g(1.5g×120包入) |
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型番: | BX3003 |
メーカー: | 新日本漢方株式会社 |
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