■黒ガリンガル加工食品「 クロガリンダ 」
食後の糖の値を滑らかにする。 食後の眠気を抑え元気になる。
「黒ガリンガル」とは東南アジア山岳地帯原産のウコンや生姜の仲間にあたる別種植物。 東南アジアでも一部の限られた気候と土壌でしか栽培できない幻の植物であり、この地域に住む山岳民族達は、「黒ガリンガル」のことを「山の神様の贈り物」と呼んでいる。 タイ王室では、1,200年も前から伝統生薬として「黒ガリンガル」が珍重されており、新しい王様が即位すると、王様の健康と子孫繁栄を願い、「黒ガリンガル」を食べさせていたということが古い歴史文献に記載されている。 |
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■「黒ガリンガル」の原産地である山岳民族の平均寿命は85歳~88歳 また、東南アジア地域の人々の平均寿命は55~58歳であるが、「黒ガリンガル」の原産地である山岳民族のご年配者達の平均寿命は、介護無しでナント! 85~88歳 という長寿で超元気!山岳地域の険しい山道だって、へっちゃらだという。 |

■糖化とは…
「昨今、≪糖化≫は細胞老化を促進する原因として注目されています。 活性酸素による「酸化」が「体がサビる劣化現象」と言われるのに対し、≪糖化≫は「体がコゲる老化現象」とも呼ばれています。 ≪糖化≫は、毎日の飲食などから摂った余分な糖質がカラダのタンパク質などと結びついて、老化を促進させる現象です。 例えば、 ホットケーキを焼く時、 砂糖や小麦粉、牛乳を混ぜて焼き上げると、香ばしいキツネ色に変化していきますよね。 この反応が≪糖化≫なのです。 糖分とタンパク質が結びついてあのキツネ色(≒コゲ色)に変化します。 食べ物では、香ばしい風味を作る≪糖化≫ですが、これがカラダの中で起こると深刻なダメージを引き起こすのです。 ≪糖化≫によってつくられる「AGEs(糖化最終生成物)」は、蓄積を重ねるため、「カラダの中の貯蔵毒」とも考えられています。肌のシワやシミ・たるみ・くすみ、髪のハリ・コシ・ツヤなど健康・美容に大きな悪影響を与える老化加速の元凶であることが明らかとなったのです。 |

〔抗糖化〕とは (「現代用語の基礎知識」より) 糖化とは、たんぱく質に糖が結合して劣化すること。グリケーション(glycation)、メイラード反応とも呼ばれる。糖化されたたんぱく質はAGEsといい、加齢などの原因により体内に蓄積されると、血管の弾力性が落ちたり、白目が黄ばんだりする。肌においては、真皮の7割を占めるたんぱく質・コラーゲンが糖化すると、ハリがなくなったり、黄色くくすんだりする原因となるといわれている。近年「抗糖化」はアンチエイジングのキーワードとして注目され、化粧品メーカーでも、ロート製薬の「エピステーム」、ポーラの「B.A」など糖化を抑える成分を配合したスキンケア化粧品が発売されている。 |

商品詳細
◆原材料名:黒ガリンガル粉末、ゼラチン
◆内容量:37g(370mg×100カプセル)
◆保存方法:直射日光や高温多湿を避け、保管してください。
◆お召し上り方:1日2~4粒を目安に、水またはぬるま湯とともにお召し上がりください。
商品説明
「 クロガリンダ 」とは?主原料の「黒ガリンガル」は、東南アジアの山岳地域に自生するショウガ科の植物。この地方に住む人たちは、みんな元気で長生き。そこでメーカー様はなんと300回以上も通いつめて、この植物を健康食品の形で、世界に普及していくことを現地の方々に認めてもらえたそうです。驚異の含有量アントシアニン(ブルーベリーの3倍)、老化防止のポリフェノール、肝臓機能を強化するクルクミン、免疫力向上により細胞の異常、異形化予防(セレニウム)、よくご存じのアルギニン(マカの2倍)、美肌効果のある18種類のアミノ酸(プラセンタの1.5倍)。新時代の健康の鍵=「抗糖化」を促し、いつまでも若く、元気でいるためにおススメです。
商品仕様
製品名: | ■クロガリンダ100カプセル 5個+1個プレゼント【1月23日~3月5日】 |
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型番: | RN1001 |
メーカー: | 株式会社レーネ |
■クロガリンダQ&A
Q.クロガリンダは、どのくらい食べたらいいの? A. 【健康維持・予防のために】 1日2~4粒を目安にお召し上がりください。 【糖の気になる方】お食事の直前に2、3粒を目安に召し上がると体感のある方が多いようです。 【脳内が気になる方】おすすめは1日3、4粒を目安にお召し上がりください。 例えば朝2粒と夜1粒、もしくは朝1粒と夜2粒、朝2粒と夜2粒お召し上がりください。 ※1ヶ月摂り続けても、ほとんど何も感じない方もいらっしゃいます。 しかし、体感がなくてもなんらかの形で体に働きかけていると考えられます。 まずはぜひ 3ヶ月~6ヶ月お試されることをおすすめさせていただきます。 Q.クロガリンダは子どもが食べても大丈夫ですか? A.毎日の栄養補給であれば、小学生は1粒で十分です。中学生は2粒くらい。高校生以上は大人と同じで大丈夫です。 ※小学生でアトピー等がある子でしたら朝1つ、夜1つというように召し上がっても良いかもしれません。 Q.クロガリンダには一酸化窒素を減らす効果があると聞きましたが、ネットや健康雑誌には「一酸化窒素が血管を拡張し、血流を良くする」というものがありますが、どちらが正しいですか。 A.一酸化窒素は活性酸素のようなもので、バランスよく存在することが理想的です。 クロガリンダには、一酸化窒素が少ないと増やす効果と一酸化窒素が多すぎると減らす効果あります。 研究で「なぜそうなるのか」まではわかっていません。 Q.クロガリンダは妊婦が食べても大丈夫でしょうか? A.大丈夫です。クロガリンダは糖化、酸化、炎症を抑制する働きがありますが、クロガリンダの副作用はみとめられていません。時々おなかがゆるくなる方がいますが、植物を食べた際の反応です。現地では子どもも食べています。抗炎症作用が強いので、空腹時に胃ががもたれる方がいます。 その場合は食後にクロガリンダを食べてください。それから、必須アミノ酸はすべて入っています。 また、産婦人科で不妊治療に使用しているところもあります。ご心配な場合は、医師へ炎症や酸化を抑制するようなサプリを食べても大丈夫かどうか確認をお願いしてください。 Q.クロガリンダに鉄分は含まれていますか? A.含まれています。鉄: 38.6mg/100g ※下記は参考に…黒ガリンダルには、多くの栄養成分がバランスよく配合されています。 主な栄養成分は… ・アントシア二ン(ブルーベリーの約3倍)・ポリフェノール・ポリメトキシフラボン・セレン・クルクミン・カルシウム・鉄・タンパク質・亜鉛・食物繊維・18種類のアミノ酸(アルギ二ン:マカの約2倍、グルシン、セリン、チロシン、アラニン、プロリン、シスチン、グルタミン酸、アスパラギン酸、必須アミノ酸:リジン、ヒスチジン、フェニルアラニン、ロイシン、イソロイシン、メチオニン、バリン、スレオニン、トリプトファン) |