テラヘルツシリーズ

■宇宙空間はテラヘルツ波、または量子エネルギーで満ちている
テラヘルツ波とは、科学的に証明された遠赤外線を超えた精密な周波数帯のことです。
空間・宇宙は、真空だと思っている人が多いと思いますが、電波や赤外線、紫外線、X線などの電磁波の他、中性子や陽子などの素粒子が飛び交っていることは、物理学の常識です。

波長の長い順では、携帯電話や電子レンジに使われるマイクロ波(電波)や赤外線があります。その次が遠赤外線の一部と重なるテラヘルツ波です。そして、近赤外線、可視光線、紫外線、X線と波長の短い順となります。

人体にとって健康な波長領域は可視光線から遠赤外線を含むテラヘルツ波までです。ドイツでは、この周波数による治療は保険対象なのですが、日本では認められていません。
波長の短い紫外線やX線に長時間曝されると、細胞の結合が破壊され、損傷を受ける他、慢性病の9割に関与すると言われる活性酸素が大発生します。

■サンジュネスに「バレルコア」のメーカー(株)ニュージーの大津社長がお越しくださいました。
 大津社長に店主勝俣がバレルコア、テラヘルツについてインタビューしました。
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■テラヘルツ波とは
テラヘルツ波とは、毎秒1兆回振動する周波数帯のことです。
波長でいえば、3~1,000μm(ミクロンメートル)、遠赤外線のサブミリ波領域の電磁波です。
この電磁波には、X線やγ線などの縦波と遠赤外線やテラヘルツ波などの横波があることがわかっています。
縦波のX線やγ線は、細胞を劣化、損傷するという副作用が問題になっています。

しかし、このテラヘルツ波を照射すると、物質が共振現象を起こし、体温が上昇したり、動植物の生育を促進し、生命力を高めることがわかっています。
21世紀の最先端エネルギーなのです。


■万物を構成する分子や原子は極小の素粒子で成り立っている
テラヘルツ波、または量子波は量子物理学の分野に入ります。
すべての物質は分子で構成され、その分子は原子で構成されています。
この原子は電子、中性子、陽子などの極小粒子からなり、この中性子や陽子は、さらに極小なクォーク、ニュートリノなどの素粒子から構成されていることが立証されてきました。

このクォークやニュートリノなどの素粒子は、分子や原子とは違う不思議な性質と働きを持っており、このミクロの世界が、マクロの世界に大きな影響を与えていることが明らかとなってきたのです。
注目すべき点は、「同じ種類の量子は共振現象で超高速で連絡し合っている」「量子は意識を持っていて、人間の心に反応して波と粒子の状態変化をする」ということです。




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