両手振り運動用補助器具「 フォーグ 」

■両手振り運動とフォーグ
フォーグは舩井幸雄先生のすすめている両手振り運動とセットでお使いください。
FTWという特殊なプレートをいつでもどこでも持ち運べる形状に仕上げたのが『フォーグ』。遠赤外線を持続的安定的に放出しています。身につけていただくだけで、体がポカポカしてきたり、両手振り運動の効果を10倍UPするともいわれ、舩井幸雄もこの商品で両手振り運動をしています。「元気になった!」「びっくりするような変化があった!」など様々な喜びの声をいただいている人気商品です。
両手振り運動は、グラビトン(重力子)の権威だった故関英男博士や舩井幸雄氏が推奨する健康維持にとても効果的な運動です。体のエネルギーの流れを良くし毎日続けていると体の調子も良く多少のことでは病気にならないようです。いつでもどこでもお気軽にできます。
フォーグはグ゙ラビトン(重力子)を集めるものという意味のようでこの板の素材であるFTWセラミックは、生物が生きていくのに必要な育成光線を放出し続けます。

また、フォーグの五角形・六角形・八角形の組み合わせの形状で次元の高いエネルギーを集めるのです。そして身につけるとからだに変化が生じ、使う人の意識に応じた力が発揮されます。
その他にもコーヒーの下にフォーグを置いたら味がまろやかになったりするなど、工夫次第でいろいろな使い道があると思われます。
■こんな方におすすめします
・両手振り運動をより効率的に効果的に行いたい方
・熟睡できない方、翌朝目覚めがスッキリしない方
(足の裏に張って寝ると、翌朝の目覚めスッキリ)
・冷えが気になる方
・両手振り運動の回数が多くて、続かない方
(効果が10倍UPすると考えられているので、腕振りの回数が10分の1ですみます)
■『 フォーグ 』をおすすめする理由
(1)生命に遠赤外線を放出!
遠赤外線を、持続的安定的に放出しています。
(2)グラビトニクス理論を応用
紫綬褒章、勲三等瑞宝章を受章している関英男先生の「グラビトニクス理論」をもとに
開発された「FTWセラミック」を使用しています。
(3)電子を集めるから体イキイキ!
特殊セラミックや特殊な形状を用いることにより、
空間から自由電子を効率的に集めると考えられています。
■両手振り運動について
☆姿勢がどんどん良くなります♪
両手振り運動をすると、肩の筋肉がほぐれ、背筋がまっすぐに伸びてきます。
☆プラス発想ができるようになる♪
両手振り体操をすると自然に心が前向きになってくるというご意見も。
体だけでなく心にも影響を与える体操として注目されています。
1日5分から効果がありますので、是非、気分転換におこなってみてください。
☆フォーグを使って両手振り体操をパワーアップさせる
■フォーグは両手振りの数を10分の1回に減らすことができます。

フォーグはグラビトニクス論の「関 英男」博士、舩井グループの「舩井幸雄」先生の両氏が推奨する「両手振り運動」を効率的に補助します。
フォーグを使用して両手振り運動をすれば、両手振りの数を10分の1回に減らすことができ、日々の健康増進に寄与します。
この「フォーグ」は、遠赤外線の放射効率が非常に高いので、両手振り運動を行ってフォーグ本体に発生するエネルギーを効率よく人体に供給することが出来ます。
■ 両手振り運動(手ぶり体操)のやり方

1.両足を肩幅くらいに広げて立ち、両手をだらりと下げて力を抜いて手のひらは、自然に内側を向けて視線はまっすぐ前方を見てください。
※写真は、視線はこっちを向いてしまっていますが、前方を見てくださいね。

2.両腕を同時に少し強めに引いく。

■フォーグを使わない両手振り運動の回数のめやす
・60歳以下の方 200回前後(3~4分間)
・60歳代の方 300回(5~6分間)
・70歳代の方 400回(6~8分間)
・80歳代の方 1000回(15分~20分間)
・90歳代の方 2000回(30分~40分間)
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■サンジュネススタッフの感想
私は健康維持のため毎朝と仕事の合間に両手振り運動を200~300回していたのです。200回~300回やるとなると、2~3日両手振り運動をさぼってしまったり…。 でもフォーグと出会って両手振り運動の数が20回~30回で出来るようになったので、ちょっとした時間の合間にフォーグがあれば両手振り運動が出来るようになり毎日欠かさず出来るようになりました。

かつまた
フォーグは手振り体操用の補助器具だけではなくて、夜寝るときフォーグを両足の裏につけて寝たりしています。またフォーグをお腹の上につけて寝たり、コーヒーを飲むときフォーグをコースター代わりにして使ったりもしています。コーヒーがまろやかな味になりますよ。
うちの主人は、寝るときフォーグを頭に乗せて寝ているのですが…。(^^)v
本人は、これで頭の回転がよくなって髪の毛もフサフサになっるって言っていますけど、、、、、。それだけはいくらフォーグでも…(悲)
舩井幸雄グループ本物研究所の佐野浩一社長もフォーグを首から提げていたので、それを見たうちの主人は翌日から真似て携帯電話用のひもにつけてフォーグを首から提げているのですよ。(^^)
フォーグは色々な使い方がありますので、健康維持のために好きな使い方で愛用してくださいね。
■フォーグ Q&A
フォーグは何で出来ているの?
フォーグの素材は「FTWセラミック」でありナノテクノロジーでダイヤモンドに匹敵する硬さをもち遠赤外線である育成光線を放出する不思議な金属です。
フォーグで行う「両手振り運動」ってなぁに?
工学博士の関英男先生(1905~2001)が行っていたもので関先生が亡くなられた時、先生のお弟子さんから舩井君だけがこの両手ぶり運動を教えたのに実行しなかったと聞き、亡くなられた次の日から始められたそうです。そのとき0.05の視力が現在では0.9にまで回復されたそうです。関先生はグラビトン(重力子)の研究で有名な天才学者で96歳で亡くなられましたが、両手振り運動のお陰で90歳を過ぎても視力は1.5だったそうです。
聴力も非常に良かったようです。関先生によると両手振り運動をすると背骨がまっすぐになり血流が良くなり有害なものを寄せ付けない体になるそうです。
フォーグを使うと「両手振り運動」の回数が10分の1で同じ効果があるってほんと?
フォーグは遠赤外線の放射効率が非常に高い為「両手ぶり運動」を行うことでフォーグが発生するエネルギーを効率良く体の中に取り入れる事が出来その為10分の一に軽減されるそうです。
フォーグはどのくらい効き目が長持ちするの?
フォーグは半永久的に使えます。
■フォーグ ミニミニ情報
フォーグをコースターとして使うと安価なワインも高級なワインに味が変わるそうです。 ご飯を炊くときフォーグを一緒に入れて炊くとふっくらとしたおいしいご飯が炊けるそうです。 タバコをフォーグの上に置いておくといつものタバコより味がまろやかになるそうです。
■両手振り運動で大切なことは心
両手振り運動で大切なことは『洗心』で、行うことです。それは御法度の心をいつも持って生きるということをしていますと、体内の細胞の電気極性がいつも逆になり老化現象が進むからです。両手振り運動を行うときはもとより、普段から「常の心」を持ち、楽しい・健康な人生を送られますことを開発者・スタッフ共々願っております。

■ご使用方法
・付属のバンドで手にはめて、両手振り運動に!
・足の裏に貼って寝ると翌朝スッキリ
・飲み物のコースターにする
商品詳細
素材:FTWセラミックス
サイズ:8×8cm
重量:1枚30g×2枚入
皮ケース入り、マジックテープ付
※原料価格の高騰で、商品の値上げを考える必要が出てきたようですが
メーカーさんはなんとか、現状の価格でご提供したいとの思いで調整してくださり
価格は据え置きでの、販売となりました。
今までは、最終仕上げで、細かい傷などの確認をし、
そのような商品の出荷を控えていましたが、今後その過程を省かせていただくことになりました。
そのため商品の一部に小さなクスミ、キズなどがある場合がございます。ご了承の上、お買い求めくださいませ。
商品の性能自体に影響はなく安心してお使いいただけるとのことでございます。
下記の写真を参照ください。
このような状態でのお届けのときもございますが不良品ではございませんのでご了承ください。

商品説明
舩井幸雄先生の勧めている両手振り運動とセットでお使いください。このフォーグを六角形の頂点と五角形の頂点が自分の方にきます。マジックテープで手の甲側で適度な強さで巻きつけます。両手に同じように装着したら両足を肩幅くらいに広げ、両足を下げて力を抜き両手を前後に振ります。後ろに手を引くときは強めに引いて前に戻すときは力を抜いて反動を利用します。これを使うと両手ぶり運動も十分の一ですみます!!
商品仕様
| 製品名: | 両手振り運動用補助器具「 FTWフォーグ 」 |
|---|---|
| 型番: | F00102 |
| メーカー: | 株式会社コンプラウト |







