■塗る漢方「摩訶ゴールドクリーム」


皮膚から必要な栄養素をイオン導入し不要な老廃物を外へ排出する皮膚呼吸を改善する塗る漢方クリームです。

不足したミネラルと酸素をお肌から補給できる時代になりました。
水と石薬の研究から生まれた漢方クリーム

特徴
摩訶ゴールドクリームは漢方石薬と水の研究から生まれた薬用イオンクリームです。
他の化粧品との違いは使用している水にあります。
お薬になる漢方の石を特許技術でイオン化（水に溶かした状態）した高濃度ミネラルイオン水に天然の地磁気を多く含んだ磁気液をはじめ肌トラブルを改善する漢方由来植物エキスをブレンドしたものです。

東洋医学 自然科学から生まれた薬用クリーム
有害な電波や社会ストレスで乱れた環境の中、当然わたしたちのこころとからだはいちじるしく乱されています。
乱れた環境は不自然な状態であるため病んでしまうのです。
この不自然な気のエネルギーを正常に整えるのが東洋医学・自然科学を取り入れた薬用クリーム「摩訶ゴールド」です。
このクリームは健康寿命を改善するのみならず美容・介護・スポーツ・リハビリあらゆる療術への応用・リラクゼーションから家族ケアまで、誰もが簡単に摂り入れられ、年齢や性別を超えたジャンルで幅広く家族や社会に貢献できる新しいクリームです。


　　漢方石薬抽出液使用

■魔訶クリームを使った上手なスキンケア
　気の流れを促進する美顔法

お顔のスキンケアは顔を三分割して行います

・ 上方は眉より上から髪の生え際まで
・ 中央は眉下から鼻下まで
・ 下方は鼻下から、あご先まで

顔を3 つに分けマッサージします。

下方①から始め 中央②、上方③へと上がり、
上方を終えたら 中央④、下方⑤へと下がりスキンケアを行います。
下方から均等におこなうことでお顔のバランスが整い美容効果を高めます。

摩訶クリームをタップリと顔全体になじませてからあごの先からはじめフェイスラインに沿って丁寧にマッサージしていきます。

お顔の中央から外側に指先で流すようにマッサージしていきます。
頬は手全体で円を描くようにやさしくマッサージします。
おでこは最初中央から外側へ。その後上方へひっぱるように手全体でマッサージします。
お顔の中央から外側へ気の流れがスムーズになることで美容効果を高めます。

目もと、口もとシワやクスミなど気になる部位にはたっぷりクリームを補充して、指でていねいに擦りこみましょう。

傷やニキビのある部位にはクリームを厚めに乗せておくと修復スピードが上がります。
お風呂上りやお休み前など自分が一番リラックスできる時間帯に行うことをおすすめします。

魔訶クリームを使った上手なストレスケア

■頭部

① 両手に摩訶クリームをていねいに擦りこみ、クリームのついた手で側頭部を四指で矢印の方向へマッサージします。

② 同じく頭頂部も髪の生え際から後頭部にかけて矢印の方向へマッサージします。
※ ストレスの多い人は側頭部に粒々の疲労素がたまっていることがあります。 粒々をつぶしていくような感覚で矢印の方向へ流していきます。

摩訶クリームは髪の栄養にもなるクリームですから、安心して頭部にお使いいただけます。
白髪の改善や髪の毛にコシがでてボリュームが出る効果も期待できます。 側頭部、頭頂部はデリケートな部位なので気持ちの良い程度の力でマッサージするのが良いでしょう。

■口はボケっと半開きにする


毎日のスキンケアにどんな顔していますか？
無表情でへの字口だと肌や筋肉が緊張し、クリームの栄養が届きづらい状態になります。
「口はボケっと半開き」にするほうが顔の表情と心がマッチングし、リラックス効果が高まり、肌や筋肉の緊張が取れ、より摩訶クリームの栄養が深く届くようになります。ぜひお試しください。

■魔訶は漢方クリームです


不老長寿の研究から生まれた漢方クリームです。
小指にチョッとのせて気になる部分にチョコっと塗る化粧品とは違います。
初めはドバっとタップリ、クリームを3 指でとり気になる部位にクリームが入らなくなるまで擦り込んでください。
はじめはたくさん入っていきますが、使い続けることでカラダが摩訶を必要とする量は適量になっていき浄化、解毒、皮膚呼吸が整っていきます。

肩コリ・腰痛の裏技

■魔訶クリームを使って肩コリ･脇をほぐす

① 痛みのある肩部位に摩訶クリームをていねいに擦り込みます。
② 肩の裏、脇の部位にクリームを擦りこみます。表と裏から有効成分が届くことで血行が促進し痛みとコリを和らげます。
③ 肩コリがある人の多くは胸と脇の付け根に緊張があります。もみほぐしマッサージすると効果が促進します。

■腰痛はそけい部、ももの内側をほぐす

① 痛みのある腰部位に摩訶クリームをていねいに擦り込みます。
② 腰の裏、そけい部位にクリームを擦りこみます。表と裏から有効成分が届くことで血行が促進し痛みとコリを和らげます。
③ 腰痛がある人の多くは太ももの内側に緊張があります。 クリームを丁寧に擦り込みマッサージすると効果が促進します。

魔訶クリームを使った毎日できるケア

■手のお手入れ方法


クリームを両手にタップリと擦りこみます。親指の付け根のふくらんだ部位や手の甲は親指を滑らせマッサージしましょう。
指は反射躯を意識しながら一本ずつ丁寧にマッサージしましょう。

指の反射躯
親指・・・・脾臓、胃
人差し指・・腎臓、膀胱
中指・・・・肝臓、胆
薬指・・・・肺、大腸
小指・・・・心臓、小腸

■爪のお手入れ方法　巻き爪、割れ爪などにも


爪のはえぎわは自律神経が集中した過敏な部位です。爪のはえぎわをもみ込むことで自律神経のバランスが整います。
親指と人差し指で少し痛さを感じる強さで、はえぎわ を２０秒ほどはさみ、押します。１日２～３回を目安に続けると症状が緩和します。

魔訶クリームで毎日！自分でできる健康法

■手足の指の股

「医者いらず」健康法 指股拍手

① 摩訶クリームを手全体にタップリと丁寧に擦り込みます。
② 両手を組んで両手の指と指の間の股が当たるように拍手します。
とどこおりやすい手指の股を刺激することで血の巡りがぐっと上がります。肩こりや冷え性の改善に役立つ健康法です。

「医者いらず」健康法 手と足で握手

① 摩訶クリームを手全体にタップリと丁寧に擦り込みます。
② 右手と左足で指の股に指が入るように握手します。
③ 右手と左足握手したまま足首をゆっくりていねいに右回りに10 回、左回りに10 回まわしていきます。
④ 親指から小指まで丁寧に1 本ずつ右回りに10回、左回りに10 回まわしていきます。
⑤ 左手と右足で同様におこなってください。
とどこおりやすい足指の股を刺激することで血の巡りがぐっと上がります。下半身の疲労やむくみの改善に役立つ健康法です。

魔訶クリーム　足への使い方
陰陽を取り入れたかんたんケア

■足の冷えは万病のもと

・足が冷えると腎臓の働きが悪くなる
・腎臓の働きが悪くなるとお肌が乾燥、むくむ
・身体の痛みは足から始まり、ひざ、腰、肩の順番で症状が悪くなるといわれています。

摩訶クリームで足をマッサージすることで血行が促進させ温め症状を和らげます。
ソケイ部や足の内側が「陰」なので女性はここを重点的にマッサージすると効果的です。

女性は「陰」から始め「陽」の方へ
男性は「陽」から始め「陰」の方へ


■根本的改善 リラックス

① 足先からマッサージ
② ひざから足首へながす
③ 太もも付け根からひざへながす

■すぐに疲労をとりたい 元気を出す

① ひざから太ももへながす
② 足首からひざへながす。
③ 足先から足首をマッサージ

魔訶クリームを使った上手な背中のケア

■現代人の健康には背骨が大切！

背骨には中枢神経、自律神経が走り、背骨に異常があると自律神経を乱します。
また、東洋医学では「督脈」と呼ばれる気の流れるラインがあり陰部から背骨のラインを頭の方へ上がり「ぼんのくぼ」から脳へ走るとても大切なラインです。
つまり現代病、脳疲労、ストレスにはこの背骨のマッサージがもっとも効果的です。

■根本改善リラックス 上から下へ

首後ろ頭と首のつなぎ目のへこんでいる部位「ぼんのくぼ」と呼ばれるあたりから背骨の両外側骨と筋肉の「きわ」の部位を矢印の方向へお尻の割れ目が始まる当たり（仙骨）部位までクリームでていねいに擦り込みます。
とどこおっている部位などは、クリームを多めに摂り、ていねいに、優しく時計回り擦り込みます。
疲労回復、パワーアップは下から上へおしり仙骨部位から「ぼんのくぼ」へ背骨の両外側骨と筋肉の「きわ」の部位を矢印の方向へかけて擦り込んでいきます。
背中全体としては「皮膚が黒くくすんでいる場所」「皮膚表面がすごく冷えている場所」にはクリームを多めに取り重点的に時計回りに擦り込みマッサージしましょう。

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