パパイア発酵食品「カリカセラピ PS-501」40包

■カリカセラピとは
フィリピンのある特定地域で採れた天然の青いカリカパパイアのみを使用しています。一次発酵は収穫したその島の自社工場で行っています。その後、二次発酵も日本国内の自社工場にて、1年以上の年月をかけてじっくり自然発酵させます。カリカセラピは皮や種も含めてまるごと全てを原料として発酵させています。
単一成分の抽出や科学的処理は一切行っていません。
また、ビタミンやカルシウムなどの他の物質も加えていない、すべて自然そのものです。
カリカセラピは、すっきりした自然の甘味をもっています。砂糖の甘さを100とすると、30%程度のすっきりした自然の甘味です。

■通常流通しているパパイアとの違い
「カリカセラピ」が原料としているパパイアは、通常流通しているパパイアとは違います。農作物として栽培されるパパイアではなく、フィリピン国内にある島の原生林に自生している野生のパパイア。それを未成熟の青いうちに収穫して原料としているのですが、ここが大きなポイント!野生のパパイアは必死で生きようとしていますから、
人間によって栽培される(過保護な?)パパイアと比較すると、明らかに異なり種がびっしりとしかもきれいに並び、生命力に溢れていることがひと目でわかります。そのエネルギーの高い未熟果のパパイアを厳選し、皮・種・果肉をまるごと使い、大自然のパワーをそのままに、発酵・熟成・自然乾燥させたものが、「カリカセラピ」です。



|
■店主の家族 |

私は、寝る前にカリカセラピを食べて寝ます。ぐっすり眠れて、目覚めもよいみたいです。カリカセラピの食べ終わった包みは捨てないで、包みの中に「元気の水」を7割ほど入れて化粧水にしています。
■カリカセラピの正しい利用法
カリカセラピ SAIDO-PS501 は、いつ・どこで・ど なたが食べても安心してご利用頂ける健康を求める方々に適したパパイア発酵食品です。乳児から妊婦さん、若い人から中高年の方まで様々なご利用者の長年の実績がカリカセラピの役立つ利用方法を示してくれました。人それぞれの体質や生活環境の違いでカリカセラピの働きには個人差があります。その個人差の原因を追求していくうちに個人差が少なくなる方法を見出しました。それが、正しい食べ方・使い方の基本となっています。たまたまの結果ではなく、何度も何度も再現性を確認し、多種多様な方々の経過・結果をできるだけ客観的に見たデータの蓄積が基になっています。
|
■ 食べ方 |
小分けになっているので、どこでもお召し上がりいただけます。

|
■ おすすめの食べ方 |
1.“唾液”でしっかり溶かして食べる
2.基本は“就寝前”に食べる
3.心身が“必要と感じた時”に食べる
4.身体が要求する“量”を食べる
5.日中はこまめに少量ずつ“水”を飲む
|
■ 水分摂取 日中こまめに少量ずつ水を飲む |
なぜなの?
カリカセラピの働きを高めるのに水の摂取が大きく影響していることが、今までの実例の中で数多く現れています。お客様の中で、普段から水を多く飲んでいる人と水をあまり飲まない人と比較すると、水を飲んでいる人は、カリカセラピの量が少なくても大きな満足を得られ、水不足の人が水を飲むようになるとカリカセラピの量を減らしても同じ満足を感じて頂けるようです。
また、お茶やジュースなどで水分補給をしている人よりも、やはり、水を飲まれる人の方がカリカセラピの働きに満足されています。
お茶やジュースなどは嗜好品として楽しむことは良いと思いますが、身体が水分として要求するのは、あまり手の加わらない安全な“水”なのだと思います。
水の飲み方は、一度に多量に飲むより、日中こまめに少量ずつ飲む方が負担が少なく、また、健康状態によって水分量に制限がある場合は、体調に応じ徐々に量を調整するのが良いようです。
「カリカセラピの前後に水を飲んでいいですか?」とのご質問をよくいただきます。もちろん、水はいつ飲んでもかまいませんが、唾液で溶かして食べる...の項を参照していただくとよいのですが、唾液パワーは大切ですので、カリカセラピを食べた後は、数分間あけていただく方がカリカパワーが発揮でき経済的です。
また、水道水にカリカセラピを極少量混ぜると、何故か、お水が美味しくなります。水にも良い影響を与える…?
自然の恵みで得られる食物と水が、何よりも大切な命の源。生命を維持するためには、自然界に沿った環境を大切にすることだと思います。
|
■ こんな使い方をしている方も |
水に溶かしてお肌に
「カリカセラピ」を食べた後の空袋に8分目ほど入れると約1000倍の水溶液になり、これを化粧水として使えばお肌がしっとりスベスベに!お肌のトラブルがある方にも効果的です。カリカセラピ水溶液は冷蔵庫で2~3日保存できます。
水+カリカ
・空袋にお水を入れて、全身を潤すお水の出来上がり。

美容に
・空袋で作ったカリカ水で、化粧水・フェイスパックに活用
・少量のカリカを毛染め剤に混ぜると、髪の毛ツヤツヤに!

お料理に
・てんぷら油にごく少量のカリカを入れるとカラッとした出来上がりになり、美味しくなります!油も長持ちします!!
・炊飯時にごく少量のカリカを混ぜると美味しく炊きあがります。
・野菜をカットし、カリカ水につけておくとシャキッと美味しく持ちが良くなります。
暑い夏にもオススメ!
・エアコンなどによる冷えに。カリカを食べて体のめぐりアップ!
・夜も暑くて寝付けない時、寝る前にカリカを食べて睡眠の質をアップ
・外出前にカリカを食べて熱中予防に
・寝る前と疲れた時にカリカを食べて夏バテ予防(体力、食欲など)
・外出前にカリカを食べて紫外線予防対策
・シャンプーやトリートメントに混ぜてダメージケア
|
■ カリカセラピ水の作り方 |
約1000倍→食べ終わったら空袋に8分目ほど水を入れ、軽く振ったら出来上がりです。
約500倍⇒新しい空袋に1000倍のカリカセラピ水を入れたら出来上がりです。
|
■ お風呂にカリカセラピ! |

|
■ カリカセラピはペットにもどうぞ! |
カリカセラピ PS‐501は、ペットの健康維持にもオススメします。カリカセラピは犬、猫、鳥、金魚、熱帯魚、爬虫類、馬、牛などいろいろ。食べさせる量の目安は、小動物・体重1kgに対して、カリカセラピ0.05~0.1g、耳かき1~2杯程度。大型動物の場合、30kgでカリカセラピ半袋~1袋。150kgの馬、カリカセラピ3~5袋。鳥、爬虫類などには、カリカセラピ数粒~数十粒程度です。

食べさせ方は直接たべさせたり、餌などに混ぜても結構です。具合が悪そうな時はカリカセラピの食べさせる量を数倍多くします。傷などには、カリカセラピ溶液500~1000倍程度の塗布。熱帯魚などは、数粒~数十粒をパラパラと水槽に入れます。とっても元気になります。(動物は素直なせいか、効果がとてもはやいようです。)
※外傷がある場合、食べさせるとともに、傷に水で溶かしたものを噴霧するとより効果的。
※体重に対して下記の量から始める (カリカセラピ1包=3g)
30kg以上・・・・・・・・・カリカセラピ3g以上
10kg~30kg・・・・・・カリカセラピ1.5g以上
10kg未満・・・・・・・・・カリカセラピ1g以上
小動物、小さい生き物は、カリカセラピが微量でも変化が出る。
カリカセラピは植物も元気になります
ごく薄い1万倍くらいのカリカセラピ水溶液を植物に散布すると、根の張りが良くなり元気になります。
■商品詳細
原材料::カリカパパイア(フィリピン産)、デキストロース、酵素、乳酸菌、1包当り 約10キロカロリー
保存方法:高温多湿を避けて冷暗所に保存してください。







